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Google AdSense広告を自分でクリックするとどうなる?

Google AdSense広告を自分でクリックするとアカウント停止になる?

Google AdSense広告を自分でクリックするとどうなるのか。もし、クリックした時はどうすればよいかを解説します。

目次

Google AdSense広告を自分でクリックすると起きること

Google AdSense広告を自分でクリックした時、以下のようなことが起こります。

それぞれ詳しく解説します。

広告が表示されなくなる

まずは、広告が表示されなくなる可能性があります

お客様のトラフィックの品質を確認できない場合は、広告の配信を制限または無効にすることがあります。

無効なトラフィックの定義 – Google AdSense ヘルプ

広告の停止を食らう時は、Google AdSenseに登録しているメールアドレス宛に、広告停止のメールが届きます。

メールには広告の停止期間や対応策などが書かれています。

https://twitter.com/5Amrkm00/status/1180364077748477953

その内容にしたがって、広告出稿が再開できるのを待つしかありません。

アカウントの凍結

自分でのクリックが悪質なものとみなされた場合には、アカウントの凍結を受けることもあります。

サイト運営者様がサイトでの収益や広告主様の費用を増やすためにご自身のサイトで自ら広告をクリックしていると判断された場合は、広告主様を保護するためにアカウントを無効にさせていただく場合があります。

無効なトラフィックを防止する方法 – Google AdSense ヘルプ

具体的に何をすればアカウント凍結になるか書かれてはいません。主に以下のようなケースで、アカウント凍結になると思われます。

  • 過去に広告停止を食らったのにまた自分でクリックしている
  • 短期間に何回も自分でクリックしている
  • 「自分でクリックする」以外にも無効なトラフィックと見なされる行為をしている

アカウントの凍結は、一時的なケースも、永久的なケースもあるようです。

永久凍結になると再登録もできないため、もうGoogle AdSense広告では稼げなくなります。

不正行為が確認された広告主のアカウントは無期限に停止され、Google ネットワークでの広告掲載が二度とできなくなります。

収益の減額に関するよくある質問 – Google AdSense ヘルプ

報酬の没収

アカウントの凍結を食らった場合は、それまでに稼いだ報酬も没収されます。報酬が没収されるのは、Google側から広告主に返金されているためです。

無効なクリック、視聴、インプレッションで発生した費用が収益から減額され、対象となった広告主に返金されます。

収益の減額に関するよくある質問 – Google AdSense ヘルプ

この文章を読むと、無効なクリックやインプレッションから発生した報酬のみ没収されるように思えます。しかし、実際にはそれ以外の通常のトラフィックから発生した報酬も、没収されているようです。

Google AdSense広告を自分でクリックしたことはバレる?

バレる可能性は高いです。実際に、自分でクリックしたことが原因でGoogle AdSense広告の停止、アカウントの凍結などを食らった事例が見られます。

どういう仕組みで「自分自身によるクリック」と見なされているかは、公式情報はありません。

トラフィックを監視する方法について情報を公開することはできません

無効なトラフィックに関するよくある質問 – Google AdSense ヘルプ

基本的には、IPアドレスやGoogleへのログイン状況などから、Google側で判定しているものと考えられます。

そう考えると、スマホでテザリングしたり、別の場所のWi-Fiを使ったりするなどしてIPアドレスを変える、VPNを使うなどの方法でバレずに自分でクリックできそうな気もします。

ただ、実際にはそういった抜け道を使っても、Googleにはバレてしまうようです。

これは、PV数に対してクリック率が不自然に高いなどの理由から、「無効なインプレッション」と見なされているものと思われます。

Google AdSense広告は自己クリックを何回したらアカウント凍結になる?

10回ほど自己クリックすると危険です(当社の経験と調査より)。

とはいえ、公式に「何回クリックしたらペナルティ」とは決まっていません。

1回でアウトになることもあれば、10回以上クリックしても見落とされることもあります。
ただ、Google AdSense広告の自己クリックはしない(0回)が原則です。

経験上、1~3回で即ペナルティということはありません。2019年頃は数回のクリックで即ペナルティでしたが、現在は少し緩和されている様子です。

https://twitter.com/5Amrkm00/status/1180364077748477953

だが、不正な行為であることに違いはないので、十分に注意しましょう。誤タップが怖いなら、広告ブロック拡張機能やブラウザを使うといいでしょう。

Adblock広告ブロックができるブラウザの拡張機能。EdgeやChromeなどで使える。一部のサイトでは広告を許可するなど、柔軟な設定もできる。
Brave広告ブロックができるブラウザ。「Brave Shields」をオンにすると、広告を非表示にできる。
Vivaldi広告ブロックができるブラウザ。サイトごとに広告乗っ表示非表示を変えるなど、柔軟な設定ができる。
Ad Guard広告をブロックできるソフトウェア。PCやスマホにインストールして使える。無料版と有料版があるが、ブラウザでの広告ブロックは無料版で可能。
uBlock Origin広告ブロックができるブラウザの拡張機能。サイトごとの広告表示、非表示の設定も可能。

Google AdSense広告を自分でクリックしてしまったたらどうする?

万が一Google AdSense広告を自分でクリックした場合、どうすればよいのかを解説します。

1~2回うっかりミスしただけなら何もしなくてよい

もし1~2回程度、うっかりミスしただけであれば、特段何もしなくて良いです。Google AdSense広告の公式ヘルプページにも書かれています。

パブリッシャー様がご自身の広告を故意にクリックすることは許可されませんが、誤ってクリックするケースは十分に考えられます。このような場合に Google まで特別にご連絡いただく必要はありません。

無効なトラフィックに関するよくある質問 – Google AdSense ヘルプ

以前はわずかなクリックでも即ペナルティを受けていたようですが、現在は恐らく即ペナルティとはなりません。

大量にクリックしたら判断を待つしかない

短期間に何度も大量にクリックした場合は、Googleアドセンス側の判断を待つしかありません。毎回同じIPアドレスや同じブラウザ、Googleアカウントにログインしているなどのケースだと、ペナルティを食らう可能性が高いでしょう。

結局は、「不自然なトラフィックかどうか」という点が問われます。通常のPV数やクリック数が少ないサイトだと、不自然さが目立つため、ペナルティに繋がりやすいかもしれません。

「無効なトラフィックの連絡フォーム」に送信しても意味はない

Googleには、第三者からの不自然なクリック等があった場合に、公式に連絡できるフォームがあります。

しかし、それで自己申告をしたからと言って、ペナルティが免除されるということはなさそうです。

お客様のアカウントでの無効なアクティビティについてお知らせください。ただし、アカウントでの無効な操作は、お客様の責任で防止していただく必要があります。
このフォームはその責任を免除するものではありませんのでご注意ください。

無効なトラフィックの連絡フォーム – Google AdSense ヘルプ

広告が無効化されたら要請にしたがって対応する

広告の無効化など、ペナルティを受けた場合には、Google AdSenseからメールが届きます。そのメールに、広告を再度有効化するための方法などが書かれているので、その要請に従って対応してください。

サイトやアカウントでの広告掲載が Google によって無効とされた場合は、Google からの通知メールをよくお読みください。記載された要請に対応していただいた場合に限り、広告掲載をもう一度有効化できます

AdSense ポリシー: 初心者向けガイド – Google AdSense ヘルプ

要請にしたがわずに放置すると、アカウントを凍結されることもあります。私自身も、メールの要請を放置していたことで、Googleアドセンスのアカウントが凍結されたことがありました。

Googleアドセンスのアカウント停止措置
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