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アフィリエイト広告のリスティングNG違反を防ぐ方法【広告主向け】

アフィリエイト広告のリスティングNG違反を防ぐ方法【広告主向け】

広告主向けに、アフィリエイト広告のリスティングNG違反を防ぐ方法を解説します。

目次

オークション分析でリスティングNG違反のサイトを見つける

まずは、リスティングNG違反のアフィリエイトサイトを特定しましょう。

Googleでリスティング広告を出稿している場合、管理画面の「オークション分析」機能を使うと、自分の他に広告を出しているサイトが表示されます。

同じキーワードで出稿している他社ドメインがわかる
Google広告管理画面「オークション分析ー検索」レポート

ここに表示されたURLを開いて目視でチェックすれば、リスティングNG違反のアフィリエイトサイトがあるかどうか調べられます。

「オークション分析」の開き方

Google広告の管理画面で「キャンペーン > 分析情報とレポート > レポートエディタ」とクリックしてください。
レポートの中に「オークション分析-検索」があります。

「オークション分析-検索」
Google広告管理画面

表をカスタマイズして「行」に「検索キーワード」を表示すれば、キーワードごとのリスティングNG違反をチェックできます。

特に休日や深夜帯をチェックしよう

リスティングNG違反は、休日や深夜など企業が対応できない時間に行われることが多いです。

オークション分析は、曜日や時間帯を指定して確認もできます。
リスティングNG違反がないか、土日や夜~朝の時間帯も確認してください。

リスティング広告違反を見つけたらアフィリエイターに連絡する

リスティング広告違反を見つけたら、まずは直接アフィリエイターに連絡しましょう。本人の意図せずにNGキーワードで広告が出てしまっている可能性も考えられます。

意図せぬ出稿もあるので、まずはアフィリエイターに連絡

例えば、キーワードのマッチタイプを「インテントマッチ」にしていたり「動的検索広告(DSA)」を出稿している場合です。
アフィリエイター本人も気付きにくいので、まずは連絡して設定を変更してもらいましょう。

数日待っても返信がなかったり、広告が消えない場合は、そのアフィリエイターと「提携解除」し、違反期間中に発生した成果はすべて「非承認(否認)」として却下処理してください。

違反時のペナルティを厳しく記載する

違反時のペナルティは事前に明記しておく

リスティング違反を防ぐには、禁止事項だけでなく、違反が発覚した場合のペナルティまで明確に記載しておくことが重要です。

違反時のペナルティは、アフィリエイターが見る募集ページ(紹介文)の目立つ場所に、必ず以下のようにコピペして明記しておきましょう。

【重要】リスティング広告における商標キーワード(言い換え含む)の入札は全面禁止です。違反を発見した場合、即時提携解除とし、発生した成果はすべて非承認(却下)といたします。

先に厳しいルールを書いておくことで、悪質な違反を未然に防ぎやすくなります。

NGキーワードの言い換えや類似も記載する

表記揺れや誤タイピングもすべてNGリストに登録する

リスティング広告のNGキーワードは、完全一致のキーワードだけでなく、言い換えや表記ゆれ、類似語、打ち間違いなども対象に含めることを明記しておくことが重要です。

例:「Google」の表記ゆれキーワード
  • Google
  • グーグル
  • Googlu
  • ぐーぐる
  • ごおgぇ

ただし、考えられるキーワードをすべて列挙するのは現実的ではありません

例えば、『Google、グーグル、ぐーぐる(※その他、明らかな打ち間違いや関連する複合キーワードもすべて禁止)』のように記載します。

表記ゆれのすべてを列挙するのは不可能なため、代表的な表記ゆれをいくつか挙げた上で、『関連ワードも一切NG』と一括りに指定しておくのが現実的です。

専用ツールを導入する

アフィリエイターのリスティング違反を見逃さないために、専用のツールを導入するのもよいでしょう。

例えば「Semrush」や「アドシア」といったツールがあります。

Semrush
引用元:Semrush
アドシア
引用元:アドシア

目視での監視に限界を感じたら、専用ツールの導入を検討しましょう。

ツール料金(月額)機能
Semrush約1万6千円〜競合の出稿キーワードを調べられる。SEO対策にも使えるため一石二鳥
アドシア要相談地域や時間帯をずらす悪質な『隠れ違反』を24時間自動で監視・検知してくれる

毎月数万円のコストはかかりますが、違反者に無駄な報酬を払い続ける被害額(赤字)と天秤にかけ、自社の予算に合わせて導入を判断してください。

ASP管理画面内の情報を無断公開するのは利用規約で禁止されているため、当サイトでは誰でも見られる状態の案件だけ紹介しています。
実際の取扱案件は、ASPに登録してご確認ください。

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